新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
ただ、対象としているのは中心市街地だと思うんですけれども、私が先ほど申しました浜松市では官民連携のプラットフォームを策定していまして、デジタル・ガバメント分野や防災・安全、教育・子育て、観光・商業、エネルギー、モビリティ、健康・医療・福祉、そういった分野に分かれていて、会員数173で構成された連携組織で取組を進めておりました。
ただ、対象としているのは中心市街地だと思うんですけれども、私が先ほど申しました浜松市では官民連携のプラットフォームを策定していまして、デジタル・ガバメント分野や防災・安全、教育・子育て、観光・商業、エネルギー、モビリティ、健康・医療・福祉、そういった分野に分かれていて、会員数173で構成された連携組織で取組を進めておりました。
にいがた2kmシェアサイクルの赤い自転車が、中心市街地を颯爽と走る様子もよくお見かけするようになりましたが、中央区からほかの区へも運営エリアを拡大していただければ、回遊性の向上につながり、特に2次交通の整備が追いついていない駅では公共交通の補完としても便利であると思います。
今後も多様な移動手段や、新技術の活用なども視野に入れた様々な取組を通じまして、持続可能な公共交通の実現を図るとともに、中心市街地の利便性向上と郊外部の移動の確保により、誰もが暮らしやすい新潟市を目指してまいります。 次に、デジタルを活用した住民のサービスの在り方についてです。
現在、長田地区では、路線バスが3路線走っていますが、いずれも幹線道路を走り、静岡駅や中心市街地に向かっていく形です。そのような中、目的にも記載のとおり、地域の高齢者や住民の利便性向上、公共交通不便地域の解消を目指し、地元が地元のバス会社とタッグを組んで、コミュニティバスを走らせようとするものでございます。
次に、エネオス社の土地についてですが、JR清水駅や清水地区中心市街地に近接していることから公共交通のアクセスに優れ、周辺のまちの活性化が期待できると検討委員会において評価され、一方、民間所有の土地であることのほか、使用していないタンクの撤去や土壌汚染の可能性、津波等の防災対策、騒音交通対策等が課題として挙げられました。
葵区では、羽衣団地が昭和23年、駒形団地、新通団地が昭和24年、住吉町団地、三番町団地が昭和25年と、中心市街地の市営住宅がかなり老朽化しています。高齢者の入居が多くを占める市営住宅は、生活の利便性も要求され、郊外の大型団地よりも市街地の住宅のほうがニーズに合っており、今後とも継続的に住宅を提供していく必要があると思います。 最も古い昭和23年建築の葵区羽衣団地は、来年、築75年を迎えます。
なお、集中改革プランの取組として、中心市街地活性化支援事業は令和2年度で終了しましたが、地域再生計画に位置づけた本事業により、国の交付金も活用し、引き続き古町地区の空き店舗活用を支援しました。 商店街空き店舗活用事業は、市内商店街の空き店舗を活用し、町なかや商店街の活性化につながる新たな店舗を出店する事業者を支援しました。
選択される新潟市やにいがた2kmという、都市再生緊急整備地域の指定を受けた本市の中心市街地再開発に取り組むことは、何ら疑義を挟むものではありません。国は、この事業を平成14年から始めています。既に本市も含め、全国で51地域が指定され、事業が完了しているプロジェクトも多くあります。本市は少し出遅れ感が拭えません。
これに対して実施された支援は、例えば事業者応援事業費助成は、売上げが30%以上減少しなければ対象にならず、商店街などの支援もキャッシュレス決済が中心となり、地域消費促進キャンペーンも中心市街地活性化区域内の商店に限定するなど、全ての事業者に支援の手が届いたとはいえません。
54 ◯都市局長(八木清文君) JR静岡駅北口周辺の交通環境改善についてですが、JR駅北口は本市の玄関口として、駅から中心市街地の商店街や駿府城公園などまちなかへの円滑な移動や都心地区内の回遊性の向上、ウォーカブルな都市空間への再編など、将来を見据えた交通環境の改善が必要であると認識しております。
清水と横浜のウオーターフロントを比較したもので、両者の構成や規模が極めて似ており、ともに中心市街地と一体で都心ウオーターフロントを形成しているとのことでした。
住みたいの実現のために、中心市街地の整備、行きたいは観光交流、アジアのハブとしての福岡市の実現、そして働きたいはスタートアップ日本一なんです。結果、人口増加率、開業率、女性の流入率で日本一を達成しております。基本構想と行動が合致しているんですね。
その内容といたしましては、議第102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」及び請願第1号「熊本市中心部における分煙環境整備に関する請願」におきましては、中心市街地における分煙環境整備及び分煙施設設置費助成事業について、議第144号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」におきましては、新型コロナウイルス感染症に係る緊急対策に関して、特別給付金給付事業について、原油価格・物価高騰への各種支援策について、以上
行政視察については1班で行うこととし、視察期間は8月1日月曜日から8月3日水曜日までの2泊3日、視察先及び調査事項は、岡山県倉敷市において中心市街地活性化基本計画について、香川県高松市において地域公共交通再編事業について、兵庫県姫路市において姫路駅前周辺整備について、以上のとおり行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。
一、中心市街地における分煙施設の設置助成については、喫煙者が広く利用しやすく、ポイ捨て防止等の効果が期待される場所に限定してもらいたい。 一、分煙環境の整備に当たっては、公設での設置について、庁内関係部署と協議しながら鋭意取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
生活安全課の新規事業、中心市街地分煙施設設置費助成事業に要する経費4,000万円を計上しております。詳細につきましては、後ほど生活安全課長から補足資料により別途御説明いたします。 続きまして、債務負担行為補正について御説明いたします。恐れ入りますが、再度22ページを御覧ください。
第4期熊本市中心市街地活性化基本計画骨子について(案)でございます。この計画は、平成19年に第1期の認定を受けまして、第3期までの15年間にわたり、中心市街地において大規模な基盤整備を実施するなど、官民連携して魅力向上やにぎわいの創出を図ってきたものです。
第4期熊本市中心市街地活性化基本計画の骨子についてでございます。 この計画は、平成19年に第1期の認定を受け、以来15年間にわたり中心市街地において大規模な基盤整備を実施するなど、官民連携による魅力向上やにぎわいの創出を図ってきたものでございます。 現在の第3期計画が来年3月をもって計画期間満了となりますことから、都市建設局と連携し、第4期計画の策定に取り組んでいるところでございます。
この内訳としまして水道工事10件、入札不調により遅れが生じておりますが、中心市街地の工事に関連するものが半分でございます。中心市街地の工事でありますので、通行量が多いということ、埋設物が多く複層しているということ、それと地元調整が多いために施工条件が厳しいということで、参加者が懸念されて不調になったと考えております。 以上です。 ◆大嶌澄雄 委員 よく分かりました。
それでは、中心市街地における点字ブロックの増設についてお尋ねいたします。 市内の高校に通う学生さんからメールをいただきました。それは、先日、熊本市中心地のアーケードを歩いていますと、目が不自由な方が点字ブロックのないアーケードで人とぶつかってしまったり、壁にぶつかってしまったりと、大変な危険な状況で歩いていらっしゃいましたと、このようなメールでございました。